三多摩青年合唱団 60周年記念音楽会

パルテノン多摩大ホール満席の演奏会でした
皆様に支えて頂き60年 ありがとうございました


 
これまで歩んできた歴史を音楽に込めて
4ステージの構成で演奏をしました。

 第1ステージ

 

 三青の創立団員やOB団員が一緒に歌うステージ。ミュー
ジカル「ヒステリータイムス」の主題歌になった「君は生きて
いるか」と、三青の愛唱歌でもある「歌って愛して」の2曲。

 第2ステージ


三青と長い間関わりのあった林光さんの曲「すべてか無か」「欠陥」「謝肉
祭の行列」を、こんにゃく座の歌役者岡原真弓氏の演出で歌い演じる。

第3ステージ


30名の特別団員と一緒に演奏
さだまさし詩曲「天までとどけ」谷川俊太郎詩、
外山雄三曲「私が歌う理由」そしてボブディラン
詞曲「風に吹かれて」を竹内一樹編曲委嘱初演

第4ステージ

これまでに委嘱初演した数々の作品の中からピックアップ
 して岡原真弓氏のナビゲーターで構成。「いっぽんの白樺
のように」堤江実作詩寺嶋陸也作曲編曲委嘱初演。  
アンコールはパブロネルーダ原詩林光曲「自由の木」  


音楽会のパンフレットはここをクリックして下さい

また、この音楽会の開催に合わせ、三多摩青年合唱団の
60周年記念誌も作成しました。ここをクリックして下さい